世界を変える美しい本 - インド・タラブックスの挑戦 -(細見美術館)

曇り。午後から雨の模様。

 

昨日は、細見美術館の『世界を変える美しい本 - インド・タラブックスの挑戦 -』にも行きました。

 

 

タラブックス・・・南インド・チェンナイの小さな出版社。1994年に設立され、ギータ・ウォルフとV.ギータという2人のインド人女性が中心となって活動している。 インドの民俗画家による絵を、ふっくらとした風合いの紙に版画の技法で印刷し、職人が糸で製本し工芸品のような本を製作している。また、画家、編集者、デザイナー、印刷職人らによるチームから生み出される本が数々あり、教育や社会問題をテーマにしたもの、本の形状に特徴があるものなどが作られている。

 

≪たべちゃうぞ!≫(2013年)絵・スニータ/文・ギータ=ウォルフ ハンドメイド本

インド西部ラージャスターン州のミーナ族の民俗画。お腹に子どもや赤ん坊を宿した雌の動物や鳥を描くことが特徴。

 

「美しい」と思う感想はそれぞれ個々の主観によって左右されますが、私は比較的その主観の種類が多い人間だと思っています。本展示で感じた「美しい」は、フィンセント・ファン・ゴッホが描いた≪ジャガイモを食べる人々≫をみて「美しい」という感想と同じでした。

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トルコ至宝展 - チューリップの宮殿 トプカプの美 -(京都国立近代美術館)

晴れの京都!

 

トルコの多様な芸術や文化を紹介する「トルコ至宝展」に行ってきました。

 

 

アジアとヨーロッパにまたがる交易の要地・トルコは、多様な文化を受容・融合し、比類ない美を育んできた歴史があります。本展では、イスタンブルのトプカプ宮殿博物館が所蔵する貴重な宝飾品・美術工芸品をとおして、 オスマン帝国の美意識や文化、芸術観を紹介しています。

 

 

また、オスマン帝国のスルタンと日本の皇室の交流を示す品々のほか、 明治期の日本美術品を里帰りさせるなど、両国の友好関係などの品も展示しています(ほとんどが初来日となる約170点の作品です)。

 

≪宝飾手鏡≫オスマン帝国、16世紀末

 

パンフレットやメインビジュアルにもなったオスマン帝国の数々の宝飾品。中でもこの≪宝飾手鏡≫は、パンフレットのデザインに使われました。宝飾には、ダイヤモンド、ルビー、エメラルドの貴石が使われていますが、サファイアが少なかったです。なぜだろう?

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寛弘寺古墳群と紺口県主−古墳時代の地域と王権−(大阪府立近つ飛鳥博物館)

曇っていますが、雨は降らないようです。

 

大阪府立近つ飛鳥博物館の、平成31年度春季企画展へ行ってきました。

 

「大化の改新」以前には、「県(あがた)」という地方の単位がありました。 「記紀」や「風土記」の伝承では、天皇の直轄地の首長、国造(くにのみやつこ)の下の地域首長として 「県主(あがたぬし)」と表現されています。

 

 

今回の企画展では、現在の南河内付近を治めたとされる「紺口(こむくの)県主」と、河南町西部、千早川西側の丘陵上に位置する寛弘寺(かんこうじ)古墳群の出土品が展示されていました。

 

 

今日は、いつもと違う入口から博物館へ行きました。安藤忠雄が建築設計した本博物館は「平成の古墳」と呼ばれています。

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ミュージアムぐるっとパス・関西 2019「MUSEUMS」

今日も梅雨の晴れ間です。今年はカラ梅雨なんでしょうか?

 

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ミュージアムぐるっとパス・関西 2019「MUSEUMS」を、今年初めて買いました。だいたい団体割引が多いですが、半額や無料で入場できる場所もあります。プレミアム版2,000円で期間は半年です。みっちり活用したいと思います。

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開館10周年記念展 コレクションでつづる フランス近代名画展(山王美術館)

梅雨の晴れ間です。

 

あべのハルカス美術館のあと、ホテルモントレグラスミア大阪の山王美術館に行きました。開館10年記念でコレクション展をしていました。19世紀から20世紀のフランス美術(ミレー、ルノワール、モネ、ボナール、コロー、ルドン、ヴラマンク、キスリング、藤田嗣治、ローランサンなど)の絵画が展示されていました。

 

ルノワール≪果物をもった横たわる裸婦≫(1888年)

 

ピエール=オーギュスト・ルノワールは、1841年フランス中南部のリモージュで貧しい仕立屋の息子として生まれました。後の印象派の画家たちが比較的ブルジョワ階級出身だったのに対し、ルノワールだけが労働階級出身だったようです。

 

ふくよかな女性への憧憬は、そのせいなんでしょうか。。。

 

 

山王美術館には初めて行きました。ホテルモントレグラスミア大阪の内装はとても重厚な感じで、ホテル全体が美術館のようでした。ホテルモントレグループのホテルは日本のホテルで全国に展開されています。そのホテルごとに海外の国をイメージして作られているらしく、ここホテルモントレグラスミア大阪は、オーストリア・ウィーンをイメージして設計されたとのことです。

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クマのプーさん展(あべのハルカス美術館)

夜には台風が上陸かも。。。大阪の街は、G20のため厳重体制の警備がひかれています。

 

あべのハルカス美術館で行われている「クマのプーさん展」に行ってきました。

 

 

クマのプーさんは1926年に、A.A.ミルン(物語)とE.H.シェパード(イラスト)らによって誕生しました。

 

 

ペンくん「クマのぬいぐるみでハチミツ好きの爛廖辞瓩函⊃垢涼膣屬燭舛箸瞭常が10のエピソードによって描かれている物語だよ。」

 

 

ツェランくん「プーさん以外は、少年クリストファー・ロビン、子ブタのピグレット、ロバのイーヨー、ウサギのラビット、フクロウのオウル、カンガルー親子のカンガとルー、トラのティガー、・・・覚えやすいね。」

 

 

ペンくん「ツェランもハチミツ好きなの?」

 

 

ツェランくん「まあまあ。」

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クリムト展(東京都美術館)

川崎から上野に移動して「クリムト展」に行きました。オーストリア外交樹立150周年、クリムト生誕100年を記念して開催されているようです。

 

 

2005年から2008年にかけてウィーンへ6回行きました。ウィーン国立歌劇場に通うためです。それまでグスタフ・クリムトの絵画は、あまり好きではありませんでした。官能的で色彩が穏やかでないイメージがあったからです。しかし、ウィーンを何度か訪れてこの街が好きになると、美術史美術館やベルヴェデーレ宮殿で観るクリムトの絵は何とも魅力的にみえる感覚が芽生えてきました。ウィーンは治安のよい街ですが、映画『第三の男』や『愛の嵐』のイメージのように「あやしげ」で「たくらみ」を匂わせる面もあります(ホテルにスパイが滞在しているような感じ。。。)。そんな雰囲気が感じとられて、ようやくクリムトの魅力がわかるようになったのです。

 

『ユディト機戞1901年)

 

「ユディトって女傑ではないの???」と思わず突っ込みを入れたくなる『ユディト機戮蓮官能的な表情をしています。本展示会のメインビジュアルです。

 

フォトジェニックは『女の三世代』(1905年)

 

特設ミュージアムショップで、クリムトの手帳のノートを模したグッズがあったので買いました。

 

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いわゆるアイデアノートです。

 

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さりげなく、下絵が印刷してある手帳です。

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グローマン美術館(6月6日)

ミルウォーキーには、"Milwaukee School of Engineeringka(MSOE)"=「ミルウォーキー・エンジニア大学」があり、私の宿泊したホテルの近くにはさまざまな施設があります。このグローマン美術館もその一つで、美術館としての機能と授業を行う場所などがある美術館です。

 

 

この美術館のテーマ、コンセプトは"Man at Work"=「働く人」で、さまざまな職業の人の絵画、彫刻、写真などが展示されています。

 

 

4階の屋上には、働く人の彫刻があります。

 

 

1階から3階まで、さまざまな職業の人の絵が展示されています。

 

 

ヴァイオリンの職人さんの絵です。

 

 

薬屋さんの絵です。

 

 

ガラス職人さんの絵です。

 

 

コックさんの絵です。

 

 

花屋さんの絵です。

 

 

たぶん溶接工の方の絵だと思います。

 

 

施設のステンドグラスが素敵でした。

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スヌーピーミュージアム展(グランフロント大阪)

2016年から2018年秋までの期間限定で、東京・六本木にオープンしていたスヌーピーミュージアムで開かれていた5回の展覧会をぎゅっと凝縮した展示会が大阪にやってきました。

 

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ペンくん「何度もいうけど、スヌーピーはぼくのあこがれの人!」

 

ツェランくん「ぼくはウッドストックが好き!」

 

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ペンくん「スヌーピーとウッドストックは仲がいいね。」

 

ツェランくん「ぼくたちみたいだね。」

 

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ペンくん「作者のチャールズ・M・シュルツさんだ!」

 

ツェランくん「優しそうな人だね。」

 

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ペンくん「このビーグル犬がスヌーピーのモデルなんだ・・・。」

 

ツェランくん「スヌーピーみたいに賢い犬だったんだね、きっと。」

 

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ペンくん「貯金箱なんだって。」

 

ツェランくん「1982年のものなんだね。」

 

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ペンくん「ぼくが読んだ本もあるね。ツェランも読んだことある?」

 

ツェランくん「うん。兄弟で読みあいっこしてた。」

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千住 博 展 −日本の美を極め、世界の美を拓く−(北九州市立美術館分館)

久しぶりに小倉へ行きました。とてもよい天気でした。

 

世界的に活躍する日本画家・千住 博さんの新作襖絵が、高野山金剛峯寺で長らく白襖となっていた茶の間と囲炉裏の間へ奉納されることになったのを記念して北九州市立美術館分館で行われていた高野山金剛峯寺襖絵完成記念 「千住 博 展 −日本の美を極め、世界の美を拓く−」へ行ってきました。

 

 

総延長17メートルの《断崖図》、25メートルの《瀧図》からなる作品は、自身が画業の集大成と位置付ける大作になったとのこと。

 

 

フォトジェニックは《龍神 I》、《龍神 II》でした。

 

 

また初期からこれまでの代表作が展示されていて《水》、《朧月夜の瀧桜》が印象に残ったので、それらのポストカードを買いました。

 

《朧月夜の瀧桜》

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