日本の素朴絵(龍谷ミュージアム)

雨が降りそうで、降りませんでした。蒸し暑い一日。

 

ゆるくて可愛い画風は、近年に発展したものではなかったんですね。。。京都の西本願寺の前にある龍谷ミュージアムで行われている「日本の素朴絵」展に行ってきました。

 

 

左のお髭を生やした貴族の絵は「かみ代物絵巻」で室町時代(16世紀)時代に描かれたもの。あーっ、ゆるい!! ヘタうまちっくな画風です。

 

 

左下のかわゆいお坊さんは「雲水托鉢図」で南天棒筆のもの。。。この掛け軸は、大好きっ!! この雲水さんをぬいぐるみにしたら、絶対に売れると思います。最高のゆるキャラです!

 

P1090759.JPG

ポストカード(各129円・税込)

『水や空』耳鳥斎画(左)/『雲水托鉢図』南天棒筆(右)

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「表現の不自由展」について

今日も、残暑が激しい一日でした。

 

9月5日にNHK「クローズアップ現代+」で「『表現の不自由展・その後』中止の波紋」が放映されました。

 

 

この展示会に関しての所感は「ともかく日本は法治国家であるので、いかなる行為も違法行為であってはいけない。」ということです。名前を出さずに「脅迫」で自分の意思を通そうとする行為は、1mmたりとも同意できません。

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上方浮世絵館

曇り時々雨。

 

なんばにある「上方浮世絵館」に行ってきました。

 

 

法善寺横丁の近くにあります。来館者は、外国人観光客ばかりです。

 

 

「東海道四谷怪談」の浮世絵です。9月の公演が楽しみです。

 

 

浮世絵摺りの体験が500円でできます。

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コレクション特集展示 ジャコメッティと 供聞駑国際美術館)

ちょっとだけ晴れるようです。

 

昨日は、コレクション展にも行ってきました。アルベルト・ジャコメッティは、20世紀最大の彫刻家なんだそうです。へーっ、知らなかった!

 

《ヤナイハラ 機1960-61年(国立国際美術館蔵)をデザインしたポスター

 

ジャコメッティは1950年半ばにフランス留学したとき哲学者の矢内原伊作と深い親交を結び、矢内原をモデルにして作品を制作したそうです。その作品が今回の展示会のポスターのデザインになっています。

 

≪谷崎潤一郎の眼鏡 松子夫人への手紙を見る≫ 米田知子(1999年)

 

ほかには、米田知子さんの写真が印象に残りました。発想がユニークです。

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ウィーン・モダン −クリムト、シーレ 世紀末への道−(国立国際美術館)

日本列島は長雨の日々。スーパーマーケットの野菜が品薄状態です。

 

日本・オーストリア外交樹立150周年記念の企画展です。長靴を履いて行ってきました。ウィーン・ミュージアム カールスプラッツ(ウィーン市立博物館)の所蔵品が展示されています。ここの博物館には行ったことがありません。

 

 

画家グスタフ・クリムト(1862-1918)やエゴン・シーレ(1890-1918)、建築家オットー・ヴァーグナー(1841-1918)、ウィーン工房などなど、ウィーンの世紀末芸術が盛りだくさんな展示会でした。

 

《パラス・アテナ》グスタフ・クリムト(1898年)

 

1897年に分離派を立ち上げ、初代会長を務めたグスタフ・クリムトは1898年11月の新しい分離派会館の開館に際して、この≪パラス・アテナ≫を描きました。芸術と学術の庇護者の女神。一度見たら忘れられない絵画です。

 

シューベルトの眼鏡

 

ウィーンに行くと、モーツァルトのチョコがいたるところで売っているのが印象深いのですが、R.シュトラウス、シューベルト、マーラー、ツェムリンスキー、シェーンベルクなど、いろいろな音楽家がいらっしゃったとあらためて実感しました。

 

 

(フォトジェニック)《エミーリエ・フレーゲの肖像》グスタフ・クリムト(1902年)

 

クリムトは生涯独身でしたが、エミーリエは最愛の恋人だったと言われています。

 

《愛》(『アレゴリー:新連作』のための原画 No.46)グスタフ・クリムト(1895年)

ポストガード(162円・税込)

 

印象に残った絵画だったのでポストカードを購入しました。 

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特別展 メアリー・エインズワース 浮世絵コレクション(大阪市立美術館)

午後から出かけたため「今日はもう帰ろうかな〜。」と思ってJR「天王寺」駅を降りると、目の前に大阪市立美術館への道が広がっていたので、もうひと頑張りして行ってきました。

 

アメリカ・オハイオ州にあるオーバリン大学のアレン・メモリアル美術館には、心理学者のメアリー・エインズワースさんが寄贈した浮世絵版画が1,500点以上あり、今回現地の調査をもとに選りすぐりの200点が来日(里帰り)した展示会でした。

 

 

「六大浮世絵師の優品が集結した展示会」とパンフレットに書いてありました。

※六大浮世絵師・・・鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重

 

 

今回鑑賞して思ったことは「私は歌川広重の浮世絵が好きだ。」ということ。

 

ポストカード≪名所江戸百景 大はしあたけの夕立≫、

      ≪名所江戸百景 亀戸梅屋舗≫(各130円・税込)

 

ということで歌川広重のポストカードを購入しました。

 

 

大阪市立美術館の正面玄関の後ろには通天閣が見えることをあらためて認識。空気に秋の気配を感じました。このあと江坂で東急ハンズに寄ると激しい夕立が降ってきました。広重の≪名所江戸百景 大はしあたけの夕立≫のポストカードを購入したせいでしょうか。。。

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アルフォンス・ミュシャ没後80年記念特別展アール・ヌーヴォーの花園      (堺市立文化館)

夕方に土砂降りの雨が降りました。

 

前から気になっていた堺 アルフォンス・ミュシャ館へ行ってきました。ここ堺市立文化館は、カメラのドイの創業者・土居君雄がコレクションしたミュシャの作品が寄贈されています。

 

 

「ミュージアムぐるっとパス・関西2019」で、入場料は無料でした。

 

 

ミュシャの作品以外に、同時代に活躍したルネ・ラリックのジュエリーやガラス工芸とともに約130点が紹介されていました。本展示会は、箱根ラリック美術館と共同開催です。

 

 

私の制作のヒントになりそうな作品がたくさん展示されていて、とても勉強になりました。

 

ポストカード≪ペンダント(けし)≫、≪つた≫(各130円・税込)

ダブルポケットクリアファイル≪クジャク≫(350円・税込)

 

ミュージアムグッズを包装してくださる袋もおしゃれでした。

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世界を変える美しい本 - インド・タラブックスの挑戦 -(細見美術館)

曇り。午後から雨の模様。

 

昨日は、細見美術館の『世界を変える美しい本 - インド・タラブックスの挑戦 -』にも行きました。

 

 

タラブックス・・・南インド・チェンナイの小さな出版社。1994年に設立され、ギータ・ウォルフとV.ギータという2人のインド人女性が中心となって活動している。 インドの民俗画家による絵を、ふっくらとした風合いの紙に版画の技法で印刷し、職人が糸で製本し工芸品のような本を製作している。また、画家、編集者、デザイナー、印刷職人らによるチームから生み出される本が数々あり、教育や社会問題をテーマにしたもの、本の形状に特徴があるものなどが作られている。

 

≪たべちゃうぞ!≫(2013年)絵・スニータ/文・ギータ=ウォルフ ハンドメイド本

インド西部ラージャスターン州のミーナ族の民俗画。お腹に子どもや赤ん坊を宿した雌の動物や鳥を描くことが特徴。

 

「美しい」と思う感想はそれぞれ個々の主観によって左右されますが、私は比較的その主観の種類が多い人間だと思っています。本展示で感じた「美しい」は、フィンセント・ファン・ゴッホが描いた≪ジャガイモを食べる人々≫をみて「美しい」という感想と同じでした。

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トルコ至宝展 - チューリップの宮殿 トプカプの美 -(京都国立近代美術館)

晴れの京都!

 

トルコの多様な芸術や文化を紹介する「トルコ至宝展」に行ってきました。

 

 

アジアとヨーロッパにまたがる交易の要地・トルコは、多様な文化を受容・融合し、比類ない美を育んできた歴史があります。本展では、イスタンブルのトプカプ宮殿博物館が所蔵する貴重な宝飾品・美術工芸品をとおして、 オスマン帝国の美意識や文化、芸術観を紹介しています。

 

 

また、オスマン帝国のスルタンと日本の皇室の交流を示す品々のほか、 明治期の日本美術品を里帰りさせるなど、両国の友好関係などの品も展示しています(ほとんどが初来日となる約170点の作品です)。

 

≪宝飾手鏡≫オスマン帝国、16世紀末

 

パンフレットやメインビジュアルにもなったオスマン帝国の数々の宝飾品。中でもこの≪宝飾手鏡≫は、パンフレットのデザインに使われました。宝飾には、ダイヤモンド、ルビー、エメラルドの貴石が使われていますが、サファイアが少なかったです。なぜだろう?

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寛弘寺古墳群と紺口県主−古墳時代の地域と王権−(大阪府立近つ飛鳥博物館)

曇っていますが、雨は降らないようです。

 

大阪府立近つ飛鳥博物館の、平成31年度春季企画展へ行ってきました。

 

「大化の改新」以前には、「県(あがた)」という地方の単位がありました。 「記紀」や「風土記」の伝承では、天皇の直轄地の首長、国造(くにのみやつこ)の下の地域首長として 「県主(あがたぬし)」と表現されています。

 

 

今回の企画展では、現在の南河内付近を治めたとされる「紺口(こむくの)県主」と、河南町西部、千早川西側の丘陵上に位置する寛弘寺(かんこうじ)古墳群の出土品が展示されていました。

 

 

今日は、いつもと違う入口から博物館へ行きました。安藤忠雄が建築設計した本博物館は「平成の古墳」と呼ばれています。

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