映画『越前竹人形』

昨晩から少し寒いです。

 

来週、京都文化博物館で映画を観る予定にしていますが、ほかの展示会との都合で候補だった映画『越前竹人形』を鑑賞できないことになりましたが、YouTubeで観ました。

 

出演:若尾文子 山下洵一郎 中村玉緒 中村雁治郎 殿山泰司 浜村純 西村晃

監督:吉村公三郎 脚本:笠原良三 撮影:宮川一夫 美術:西岡善信 音楽:池野成

原作:水上勉 製作:大映(1963年)

 

(あらすじ)

越前国(現在の福井県)武生市竹神部落に副業として竹細工を広めた氏家喜左衛門が死んだのち、息子の喜助のもとへ芦原の玉枝と名乗る人物が訪ねてきた。遊廓に働く遊女・玉枝を喜助は嫁に迎え、父が玉枝のために作ったという竹人形に触発されて、彼もまた竹人形作りに没頭する。

 

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喜助は玉枝を愛するがゆえ、結婚後も夫婦としての時間を過ごすことがなく、そうこうしているうち彼女は昔馴染みのお客から関係を迫られ身ごもってしまいます。観ている途中、この物語はリヒャルト・デーメルの詩「浄められた夜」的な展開になるのかな・・・と思いましたが、そうにはなりませんでした。主演の若尾文子さんが美しい遊女⇒美しい若奥さま⇒美しい聖母と変遷していくのもありではなかったかと思ったりしましたが、水上勉の原作小説があるのでしかたありませんね。古いモノクロ映画の映像を美しいと思う作品はあまりないのですが、この作品の映像はとても綺麗でした。

 

でも一番の感想は、竹細工がバンバン売れていく喜助が羨ましかったです。私も売れっ子作家になりたいです。(・_・)

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