天才を感じるとき



今日はプールに行けないため足りない材料を買いに梅田へ行きました。いつも大阪駅前第4ビルとヨドバシをはしごします。第4ビルの金券ショップを見ていたら、今あべのハルカス美術館で行われている「ピカソ、天才の秘密」のチケットが1,300円で販売されていたので「午後からの作業をさぼって観に行こうかな・・・」と思い購入しましたが、ヨドバシで買い物を終えたら少し疲れたのでそのまま自宅に戻りました。

ピカソの絵は初期のものが好きです。本展示では初期の二時代「青の時代」「バラ色の時代」が中心なので観賞できるのが楽しみです。

美術館や博物館のチケットを買うとその展示会のタイトルの文字をじーっと見ます。『ピカソ、天才の秘密』心の中でつぶやきながら「天才か・・・」と思いました。「生まれつき備わっている、並み外れてすぐれた才能。人の努力では至らないレベルの才能を秘めた人物を指す。」などなど。

昔、瀬戸内寂聴が何かの小説の賞の選考委員をしていたときのコメントで「文才があるなしは冒頭の数行でわかる。それらはいくらテクニックを駆使しても隠すことができない」みたいなコメントをおっしゃっていたような気がします。天才を感じるとき、理屈ではないのでしょう。

ピカソは「青の時代」「バラの時代」の次「アフリカ彫刻の時代」で世に認められるようになったのだと思いますが(記憶違いだったらごめんなさい)、そういう装飾抜きで天才を感じられるのは初期の二時代なのでは・・・、だから私は好きなのかなと思ったりました。

 



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