カラヴァッジョ展(あべのハルカス美術館)

晴れ! 明日から雨!

 

今日は、あべのハルカス美術館で行われている「カラヴァッジョ展」に行ってきました。16世紀末ローマに現れた天才画家ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョの展示会です。それまでの絵画のきまりごとを打ち破り「光と闇の強烈な対比を表現」し、大変革をもたらしました。17世紀バロック絵画の幕開けを告げる革命児といわれています。 

 

北イタリアのミラノに生まれたカラヴァッジョは、13歳から絵画修業を始め、少年像や風俗画の秀作、そして独特な視点と迫真の写実による宗教画の傑作を次々と制作し大評判となりました。しかし、名声が高まるほど素行は乱れていき、ついに1606年には殺人を犯します。ローマから逃亡した彼は、南イタリア各地を流浪しつつ、深い闇をたたえた数多くの傑作を生み出し続けましたが、1610年の夏に熱病に倒れ38歳で幕を閉じた画家でした。

 

本展では、イタリア国内の所蔵作品を中心に、10点あまりのカラヴァッジョ作品(帰属作品含む)に同時代の画家たちを加え約40点の傑作・秀作を公開しています。

 

メインビジュアル≪法悦のマグダラのマリア≫(1606年)

 

やはりこの作品が一番人気だったようで、ポストカードは売り切れていました。殺人を犯したときに描かれたようです。マグダラのマリアの涙が印象的です。バックには薄っすら十字架があります。

 

≪リュート弾き≫(1596〜1597年)

 

少女のように美しい少年がリュートを弾いている前には、ヴァイオリンと楽譜と果物、横には花が、それぞれみごとな細密描写で描かれています。

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