山下清の東海道五十三次(佐川美術館)

晴れ! もう1回、梅雨明けの前に雨のが降ると天気予報は伝えています。

 

佐川美術館では、山下清の東海道五十三次の特別展も開催されていました。

 

 

「放浪の画家」として親しまれ、多くの人々に愛されてきた山下清(1922-1971)の旅は18歳を迎えた頃から始まり、旅先でみた風景は無意識のうちに脳裏に焼き付けられ記憶をもとに作品を手がけたそうです。

 

山下清は42歳(1964年)から《東海道五十三次》の創作を始めて取材とスケッチの旅を続け、5年後の1969年に旅を終えました。本来は山下の代名詞ともいえる貼絵となる予定でしたが、愛知の熱田神宮の素描画を描き終えた時点で眼底出血をおこし、制作を中断せざるを得ない状況に陥り、その後脳出血により49歳で急逝しました。誰もが未完だと思っていた《東海道五十三次》は、彼の他界後に三重の桑名から京都までの残り13枚がアトリエから発見されました。貼絵にこそならなかったものの、スケッチ画として最後の大作となったそうです。

 

本展では山下の遺作《東海道五十三次》の全55点と、作品に添えられた素朴で飾り気のない山下のコメントを一緒に展示されていました。

 

お気に入りの絵葉書を買いました。

 

《富士(吉原)》左上 《皇居前広場(東京)》左下

《ぼけ》右上 《三条大橋(京都)》右下

 

《ぼけ》の油絵は、ゴッホの影響を受けた作品ですね。

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