Bead & Button Show 2016 Catalog


今年もBead & Button Showのカタログが届きました。毎年、この時期に届きます。

帰省先に持ち帰り、年末年始にじっくりどのクラスを受けるか考え、1月初旬のOnline Registration開始に備えます。

このカタログが届くと「そろそろ耳を英語に慣らせておかないとな〜」と思います。

来年は、6月7〜13日に行く予定です。円安ドル高につき例年より1日短縮しました。

 

Stefanie Deddo-Evans

Stefanie Deddo-Evans.jpg
​            『Circle of Lights Bracelet』design by Stefanie Deddo-Evans

2014年はじめてBead & Button Showへ行って仲良くなったBeader(ビーズ作家)は、Stefanie Deddo-Evansです。受けたクラスの講師でした。
 
年に一度、ミルウォーキーで開催される世界一のビーズの祭典『Bead & Button Show』は、世界中のビーズ作家が集まり700以上クラス(授業)が設けられます。受けたいクラスを参加者が選び学ぶことができるスタイルです。テクニックのレベルが高く、1週間前後の滞在ですが多くのことを学ぶことができます。

はじめてクラスを受けたときは、知り合いのいない中でとても緊張しました。どの講師の先生も優しかったのですが、ステファニーは帰国後もメールをくれたりして今も仲良くさせていただいています。
 
『Bead & Button Show』の講師になるためには、コネクションやキャリアは関係なく実力社会なんだそうです。学びたいと思われる作品を作り続けなければなりません。
 
毎年、果敢に挑んでいる彼女を心から尊敬しています。
 

ウェブサイトのイラスト


今のところ私の作るアクセサリーは、貴金属を意識したコンサバファッションに合うものになっているような気がします。

しかし、これから時間とともに作風も変わっていくことでしょう。また、ウェブサイトのギャラリーの写真だけでは、こう・・・手作りの温かみが伝わらないのではないかと思い、イラストを載せることにしました。

2015年の秋、京都国立博物館で『琳派 京を彩る』を観た帰りに岡崎にある雑貨屋さん「おうち」へ寄りました。このお店は、『「くりかえし」の家事を楽しむ小さな工夫』(メディアファクトリー)の著者・田中千恵さんのお店です。
http://ouchiinfo.exblog.jp/

そこに白井隆仁さんのイラストのカレンダー「おうちごよみ 2016」があり、そのイラストが気に入ってしまいました。

田中千恵さんにご紹介いただき、みすず工房にもイラストを描いていただきました。

白井隆仁さんのイラストのおかげで、温かみのある工房を演出することができたと思います。素敵なイラストをお描きいただき、ありがとうございました。

 

ロゴマーク

 

作家の活動をはじめるにあたって、工房のロゴマークが必要です。ウェブサイトへの掲載、名刺、キットのパッケージ、案内状などに使用します。
 
関西のデザイン会社をいろいろ調べましたが、A.S.T DESIGN 様(www.ast-design.jp)にお願いしました。ウェブサイトがおしゃれで、料金がわかりやすかったところが決め手です。
 
打ち合わせでは、ディレクターの坂本丈太郎さんが1時間ほど工房のコンセプトを聞いてくださり、デザインはデザイナーの山田早苗さんが担当してくださいました。ロゴには、ビーズ、ワイヤー、編み針などがもり込まれています。
 
とても素敵なロゴを制作していただきましてありがとうございました。

工房の写真

写真家 桐原陽一

ウェブサイトやブログの工房写真は、友人の紹介で写真家・桐原陽一さんにお願いしました。

素晴らしい写真家は、さまざまな光をカメラを通して自分の手のうちにつかむことができる人だと思っています。

桐原さんもそんな写真家のお一人でした。ライフワークにトンネルを撮っていらっしゃり、それらの写真には、神々しい光があります。​http://www.asshole.jp/

工房写真は女性が見る用にと私の意見を多く取り入れながら、ものずごい集中力で撮影してくださいました。

たくさんのお気に入りの写真を残していただき、ありがとうございました。​​

また、撮影に付き合ってくださった友人の宮脇道子女史にも感謝いたします。
 

Bead Art Show Kobe 2015


Bead Art Show Kobe 2015​へ行ってきました。

今年は、CREATE YOUR STYLE DESIGN CONTESTで賞をいただき、自分の作品が飾ってありました。9月20日にメールで受賞のお知らせをいただいたときは、驚きと喜びと、そして「これでプロになれる」と安堵した気持ちに包まれました。
 
最近「村上さんのところ」(新潮社)を読みました。村上春樹が読者からの質問に答えている本です。その中に、
 
読者からの質問)もしか若かりし頃に芥川賞をとっていたら、今とは違うスタイルの作家になられたとお思いでしょうか。の質問に、
 
村上春樹の答え)ずいぶん生意気なことを言うようで、僕としてはいささか気が引けるのですが、あえて思い切って言わせていただけるなら、賞のひとつもらったくらいで、生き方や書き方のスタイルが変わっているようじゃ、小説家をやっている意味なんてなにもありゃしません。
 
とありました。私も肝に銘じたいと思います。
 
 

はじめまして

                                                             2015 Best work 『Cleopatra's Dream』

ビーズアート作家の北村ひとみです。

ビーズアート・コスチュームジュエリー『みすず工房』を主宰しています。

ブログでは、みすず工房の日々を綴っていきたいと思います。

さまざまな方からビーズアート作家になったきっかけを聞かれるので、ここに書かせていただきます。

小さいころから、和裁職人だった母の姿を見てきました。
家事をしながら町の呉服屋さんの仕事をしたり、自宅で和裁教室を開いたりしていました。

2011年に会社員から専業主婦になったとき、母のように何か手仕事を身に着けたいと思いビーズステッチを習い始めました。

一粒、一粒、針でビーズを拾い作り上げるステッチの技法はとても楽しく、すっかり夢中になってしまいました。

ワイヤーワークやクロッシェの技法も大好きです。

ビーズを通してモノづくりの素晴らしさを伝えていければと思います。

最後に、ウェブサイト・ブログ立ち上げを一から面倒をみてくれた主人・北村浩一に感謝します。

 


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