現代文学講座「作家 山崎豊子の世界を語る」◆弊僅詑羝民館)

『仮装集団』は、一度も映像化されていない小説

 

対談「山崎豊子文学の魅力〜小説と舞台と人物群像」(下)

講師:有本忠浩さん(毎日新聞社 学芸部 記者)

   高橋俊郎さん(大阪文学振興会 総務委員)

 

【あらすじ】

大阪勤音(勤労者音楽同盟)に所属している素晴らしい企画力を持った流郷 正之(りゅうごう まさゆき)は、同僚達が密かにフラクション会議を開いているのに疑問を感じ、背後に隠れた政治的色彩に翻弄されていく姿を描く。

 

作中の大阪勤音(労働者音楽同盟)は、勤労者音楽協議会をモデルにしたものとのこと。まだ読んだことない小説なので、今度読んでみたいと思います。

 

■勤労者音楽協議会・・・会員制を基本に運営される日本の音楽鑑賞団体。通称は労音(ろうおん)。1960年代半ばには、192の地域組織が存在し、60万人を超える組織となったが、その後、急速に衰退した。現在では、各地に「勤労者音楽協議会」の名称だけでなく、「音楽鑑賞協会」「音楽鑑賞会」「新音楽協会」「コンサート協会」などの名称の40余りの組織が存在し、会員数万人の全国的なネットワークとして、「全国労音連絡会議」が存在する。

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『ヴェルティージュ(VERTIGES)』のカラー

今日も、キットのレシピ作りをしました。みすず工房 2019-20秋冬コレクションぁ悒凜Д襯謄ージュ(VERTIGES)』のカラーは以下の3色です。

 

クリスタル.JPG

「クリスタル」

 

レッドマグマ&スカーレット.JPG

「レッドマグマ&スカーレット」

 

ロイヤルグリーン.JPG

「ロイヤルグリーン」

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コスチュームジュエラーなら行っておきたい場所

コスチュームジュエリーアワードの審査員をされていた田中元子先生(アクセサリーミュージアム・館長)と渡辺マリ先生(ミリアム・ハスケル 研究家)の博物館やお店です。

 

■アクセサリーミュージアム

 

〒153-0051 東京都目黒区上目黒4丁目33番12号

■連絡先 TEL:03-3760-7411 FAX:03-3794-8811

 

開館時間・入場料

■開館時間 10:00-17:00(最終入場16:30)

※特別イベントの場合は変更になることがあります。

■定休日 月曜日、日曜日(第4・5)、8月休館(1日〜31日)、年末年始

■入館料 一般:1000円 学生(小学生以上):600円

※学生の方は学生証のご提示をお願い致します。

 

【地図】

 

■Blondie and Campany

 

〒185-0021 東京都国分寺市南町2-18-3

国分寺マンション地下アンティークアヴェニュー内

電話 042-328-8757 Mail info@blondie.jp

営業時間 12:00〜19:00

 

【地図】

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表彰式およびレセプションパーティー

表彰式およびレセプションパーティーへ出席するのは、今回が2回目です。前回は緊張していましたが、今回はリラックスして楽しめました。授賞式には受賞者や同伴者、審査員や実行員会の方々あわせて100名くらい出席されていました。

 

受賞者の方は、「豪華」というより「質の良い」お洋服に自分が作られたコスチュームジュエリーをセンスよく身に着けられて出席されていました。着物は私一人でした。でも今私のクローゼットには皆さまのような素敵な洋服がないので、着物でよかったと思いました。

 

 「とても嬉しい賞でした。」

 

あとの会食のとき、金沢の受賞者さんから「今朝、着物を着付けされたのですか?」と話しかけられました。なんでも、彼女も着物に興味があり着付け教室にも通われたらしいのですが、後ろで帯を整えるのが難しいと感じられたらしく、着物への興味はいったん棚上げされたとのこと。私もはじめはそうだったけれども「意地」で練習してなんとか形になったことをお話しました。

 

今日着ている着物も帯も古着で、トータルで1万円していないと話すと、「着付けを頼むだけで1万円するじゃあないですか。」と少し驚いていらっしゃいました。

 

レセプションパーティーでは上位4名の作品をモデルさんが身に着け、会場をウォーキングしていらっしゃいました。このコンテストは身に着けた時の美しさを重視する大会です。それぞれの作品は、とても美しかったです。

 

※他の受賞者の方々の素晴らしい作品を掲載したかったのですが、著作権や肖像権などに配慮して控えています。ぜひ、会場でお楽しみくださいませ。

 

株式会社森口合成のデザイナーの方から賞状をいただく

 

株式会社 森口合成は、桂由美先生のファッションショーのアクセサリーを担当していらっしゃる会社です。

 

会場に飾られていた「YUMI YUZEN」のドレス

 

桂由美先生が日本の繊細な伝統技法の「友禅染め」を用いて、新たにコンテンポラリーな解釈とインクジェット・プリント技法を加え、フリーサイズ仕様のケープやポンチョ、ワンピースなどを作られたブランド「YUMI YUZEN」のファッションはパリコレで絶賛されたそうです。

 

友禅染め・・・元禄(1688-1704)ごろ京の扇絵師宮崎友禅斎に由来する。 繊細な糊置技法と多彩豪華な絵模様が特色。

 

立食のオードブル

 

こういう感じの盛り付けもいいですね。

 

立食の魚料理

 

立食パーティーでは、ソフトドリンクやワイン・ビールなどが用意されていました。

 

立食の肉料理(左右)とフィンガーフード(中央)

 

料理もとても美味しかったです。

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お風呂が充実しているビジネスホテル

今回滞在したホテルは、会場の「カラート71」に一番近かった「ドーミーインEXPRESS目黒青葉台」にしました。大阪から着物で移動したので、横浜から搬入のため「カラート71」に行ったあとは、ホテルに直行し16時ごろにチェックインしました。いったん、荷物を置いて近くのコンビニへ夕食の買い出しに出かけました。

 

シングルルームでも18m2と広めの部屋

 

和服用のハンガーは持参しました。高いところに掛けるところがあって便利な部屋でした。

 

個人で入浴できる檜風呂

 

「ドーミーインEXPRESS目黒青葉台」は、大浴場や個人で予約して入浴できる檜風呂があり、館内では部屋着とスリッパで移動できるというスパリゾート系のホテルでした。着物で来たので、とてもありがたいシステムでした。

 

檜風呂を予約しゆっくりとお風呂に入りました。温泉水のようにいいお湯でした。

 

朝食

 

朝食付きだったので、7時からのバイキング形式のモーニングもしっかり食べました。クロワッサンとフレンチトースト、コーンポタージュが美味しかったです。

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コスチュームジュエリーアワード2018 作品展スタート

 

今日からスタートです。

 

 

最終日の19日(月)は、入場13時30分までです。

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久しぶりの関東

 

久しぶりの関東です。新横浜で途中下車して、よく行くお寺さんへお参りしました。紅葉が始まっていました。

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帯留めを作りました

 

スワロフスキークリスタルの帯留めを作りました。授賞式の衣装です。お洋服よりお着物の方があれこれ迷わなくて済むような気がします。

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現代文学講座「作家 山崎豊子の世界を語る」 弊僅詑羝民館)

写真は、山崎豊子原作・映画『ぼんち』(大映)のポスター

 

対談「山崎豊子文学の魅力〜小説と舞台と人物群像」(上)

講師:有本忠浩さん(毎日新聞社 学芸部 記者)

   高橋俊郎さん(大阪文学振興会 総務委員)

 

川西市の清和台公民館で行われた現代文学講座「作家 山崎豊子の世界を語る」に行ってきました。今まで、小説や映画・ドラマに触れたことは枚挙にいとまがないといって過言ではないくらい、大衆を引きつけた作家である山崎豊子についての講座です。

 

戦前まで毎日新聞大阪本社学芸部へ勤務したというキャリアを生かし、丁寧な取材のもと実際の社会で起きている人間模様を小説にした作家でした。私が前職で医学系の出版社にいたとき、ある大学の医学部教授が山崎豊子の『白い巨塔』を読み、あまりのリアリティーさに驚愕したとの言葉を今でも覚えています。

 

山崎豊子は大阪・船場の昆布屋のいとはん(お嬢さん)として育ちました。彼女の小説には、大阪船場の文化を綴ったものも多くあります。講師の有本忠浩さんが「たとえば、同じ大阪船場の文化を書いた谷崎潤一郎と山崎豊子では対照的である。」というコメントが印象に残りました。谷崎潤一郎は人間の感情を除いた視覚的なものを主とした文化を、山崎豊子は人間の欲や業に向き合った文化を表現しています。それぞれ琴線に触れる文学は個人の好みに分かれるところです。

 

谷崎潤一郎は純文学作家で山崎豊子は大衆文学作家というのが一般認識ですが、その境界線は曖昧です。「その小説を読んで一考させられたにつきる。」というのが私の文学読書の軸です。

 

個人的には山崎豊子の小説『大地の子』などは、緻密な取材をもとにしたものを土台にしなければ、あれほどの名作にはならなかったのではないかと思いますし、谷崎潤一郎のクリエイターとしての文体にも感動を覚えます。

 

両作家の不思議なパラドックスは、谷崎潤一郎は自分の心情や感性(好み)によって小説を書き上げ、山崎豊子は自分の感性や心情(好み)を除外して、実際に起こっている人間社会をもとに小説に書いたことです。どちらが感情的な作家なんでしょう? 船場の風情を書いたことだけの印象をいうと「己をさらけ出した」のは谷崎潤一郎の方で、市井の話題や風俗を扱った近松門左衞門的な文学は山崎豊子の方のような気がします。

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京の年中行事 當る亥歳 吉例顔見世興行◆糞都四條南座)

 

■『寿曽我対面』

初春を寿ぐ祝祭劇というだけであって、遊女・大磯の虎や化粧坂少将などの衣装がとても華やかです。役者の方がずらりと並んで進行する芝居は、初めて顔見世興行を観劇するものにとって気持ちが盛り上がる演目でした。活発で剛毅な曽我五郎役の愛之助さんのお芝居に見入ってしまいました。

 

■二代目松本白鴎・十代目松本幸四郎・八代目市川染五郎 襲名披露『口上』

テレビで観た歌舞伎座での役者さんたちがズラリと並ぶのとは違い、襲名の御三方と藤十郎さんと仁左衛門さんによる口上でした。そのぶんご挨拶の言葉が多く、襲名するにあたっての御三方のお気持ちを十分にお聞きすることができました。仁左衛門さんが染五郎さんを「筋のよろしい役者さん。これから楽しみ。」という言葉が印象的でした。

 

■『勧進帳』

武蔵坊弁慶の役は、多くの歌舞伎役者さんのあこがれの役という理由がわかったような気がします。芝居のほとんどが武蔵坊弁慶によるものが多く占めていて、この役をこなすには歌舞伎役者としての度量・器量を十分に兼ね備えなければ演じることができない、とてもカッコいい役なんですね。幸四郎さんは、今あぶらが乗り切っている役者さんのように思いました。舞台上に地方(じかた)という方が並び、舞踊のための音楽を奏でる演出も役者さんたちには気持ちいいものに違いありません。

 

■『雁のたより』

客席の皆さまがたくさん笑っていらっしゃいました。『寿曽我対面』に続き、壱太郎さんがヒロインを演じていらっしゃいます。とても可愛くてチャーミングな女形でした。

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