第14回公開 国宝 キトラ古墳壁画 北壁「玄武」(キトラ古墳壁画保存管理施設「四神の館」)

とても寒い1日。

 

令和元年7月23日に国宝指定された「キトラ古墳壁画」が公開されていると知り、さっそく見学に行ってきました。今年は「玄武」から始まって全壁画の公開がされるようです。

 

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「四神の館」は平成28年9月にオープンしました。この施設には、キトラ古墳壁画を見学できる窓が設置された展示室があります。展示室は、壁画を収蔵した状態で見学することができ、キトラ古墳の発掘調査で出土した遺物も展示しています(壁画の公開は期間限定で見学時間は10分でした)。1階にあり撮影は禁止です。

 

以下の写真は、地下1階にある「キトラ古墳壁画体験館」のものです。

 

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ペンくん「実際の壁画は意外と鮮明だったね。」

 

ツェランくん「もっとよく見えない壁画だと思っていたけれど『玄武』は綺麗に見えたね。」

 

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原寸大の石室<キトラ古墳石室模型>

 

ペンくん「ヒトが一人やっと入る小さな石室です。」

 

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小さなサイズに再現した石室模型

 

ツェランくん「僕たちサイズだね。」

 

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大迫力で古墳壁画の世界にひたれる<4面マルチ高精細映像>

 

ペンくん「すごい迫力・・・。」

 

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壁画修理を時系列にわかりやすく解説されているパネル

 

ツェランくん「修復ってとても細かい作業なんだね。」

 

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天井にある天文図を模したもの

 

ペンくん「キトラ古墳の天井の天文図は、中国星座・古代の天文観が盛り込まれているらしいね。プラネタリウムで解説があったけど難し過ぎて、よく理解できなかった・・・。」

 

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ツェランくん「飛鳥における最初の渡来人の名前は檜隈民使博徳(ひのくま の たみのつかい はかとこ)さんていうんだね。僕たちの大先輩だ!」

 

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渡来人の人たちの生活様子の模型

 

ペンくん「このあたりは、外国人街っていう感じだったんだね。やっぱりキトラ古墳は渡来人のお墓かな・・・。」

 

ツェランくん「1時間でもいいから、飛鳥時代にタイムスリップしたいよね。ここらの景色は今とだいぶ違うと思う。」

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モノではなく、体験を贈る「SOW Experience」

プールの帰り、少し雪が降っていました。ぷるっ・・・。

 

江坂の東急ハンズの売り場で「SOW Experience」の冊子が置いてありました。体験を贈るというコンセプトでギフトカタログを制作している会社のPR冊子でした。

 

 

あらゆるジャンルの体験が選べるカタログ型のギフト。5,500円から50,500円まで予算に合わせて選べるようです。

 

 

陶芸、彫金、吹きガラスなど。

 

 

バッグ作り、お香作りなど。

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伝統工芸の柏ビーズのバッグ

寒い曇りの日。

 

柏ビーズのビーズバッグは、千葉の柏市の伝統工芸品として全国の百貨店で展開されています。久々にYouTubeで探したら新しい動画がアップされていました。わかりやすく職人の方が解説してくださっています。

 

 

柏ビーズのバッグは、デリカビーズ織で作られるバッグとは手法が違います。個人的な好みだと、柏ビーズのバッグの方が好きです。

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常設展 沖 正一郎コレクション 鼻煙壺(大阪市立東洋陶磁美術館)

良い天気。天気予報の気温の数値より暖かい感じです。

 

大阪市立東洋陶磁美術館で常設されている、沖 正一郎コレクション 鼻煙壺をゆっくり鑑賞しました。鼻煙壺とは、嗅ぎタバコを入れる小さな容器です。嗅ぎタバコの粉末状を鼻腔に吸い込んだり、こすりつけたりして香りと刺激を楽しむもので、16世紀半ばごろにアメリカからヨーロッパに伝えられました。

 

 

沖 正一郎のコレクションは、世界的にみても最大級の規模を誇るものだそうです。陶器をはじめ、ガラス、玉石、金属、漆、木などの材質が多岐にわたるだけでなく、それぞれがさらに技法別、文様別などに分類が可能でたいへんバラエティーに富んだ構成となっていました。

 

 

※沖 正一郎(1926年10月22日 - 2016年2月20日)1981年から1993年まで初代ファミリーマート社長を務めた。他に良品計画会長、日本フランチャイズチェーン協会会長等も歴任。

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竹工芸名品展 - ニューヨークのアビー・コレクション メトロポリタン美術館所蔵 -(大阪市立東洋陶磁美術館)

晴れています。

 

先週の金曜日、最後は大阪市立東洋陶磁美術館へ行きました。竹工芸の展示会が開催されているからです。竹は以前からとても興味があり、日本独自の工芸・民芸を制作するものとして適している素材だと思うからです。

 

 

住友グループから寄贈された東洋陶磁コレクション[安宅(あたか)コレクション]を核として1982年(昭和57年)に設立された美術館です。

 

「円相」(四代田辺竹雲斎)2019年

「円相」は特別出品された作品。四代田辺竹雲斎(本名健雄)は、三代竹雲斎の次男。1999年に東京藝術大学美術学部彫刻科を卒業する。大分県竹工芸訓練支援センターで2年間の研修を受けた後、三代竹雲斎のもとで学ぶ。立体造形としての現代的な竹の表現を発表している。

 

「菱芰紋竹刺編筐籃」(飯塚小玕斎)1972ー1973年

竹刺繡は、父であり師であった琅玕齋が正倉院展宝物の手筥から創案した技法。

 

「料紙文筥」(二代飯塚鳳斎)1923年

木胎漆塗でつくられることの多い料紙文筥を竹と籐用いて制作した作品。

 

「硯筥」(二代飯塚鳳斎)1923年

「料紙文筥」と連作。

 

「山高帽」(初代早川尚古斎)1880ー1890年代頃

籐で作られた西洋風の山高帽は、初代尚古斎の晩年の作で、明治時代の歌舞伎役者・九代目市川團十郎が好んだことで知られる。

 

「瓢形花籃」(加藤藤昇斎)1920ー1930年頃

加藤藤昇斎は、20世紀前半に現在の三重県津市で活動したとされる。藤堂藩御用竹細工師の家系出身で、優れた唐物写しを制作した。

 

「唐物花籃」(作者不詳)

竹以外にガラス玉が施されている。

 

「網代編盛籃 無双」(藤沼昇)2012年

藤沼昇は、栃木県大田原市生まれ。中央に網代編み、側面と底部には束ね編みを用いている。

 

「花籃 宝殿」(飯塚琅玕斎)1940年

初代飯塚鳳斎の七男として栃木市に生まれた。名前の「琅玕」は緑色の宝玉のことで、詩文で竹の美称とされる。

 

「舞」(本田聖流)2000年

本田聖流(本名治典)は、鹿児島市生まれ。本作は極めて細い竹ヒゴを用い、縄目編みによる波打つように軽やかな表現が見られる。網のような構造を整えた後、お湯で温めて柔らかくしかたちを作る。

 

「維新」(門田篁玉)1981年

門田篁玉(本名頼男)は、広島県福山市生まれ。本作のように細いヒゴの束が絡み合い、うねりを感じさせる作風で知られる。

 

「花車形花籃」(加藤藤昇斎)1920ー1930年頃

花籃を載せた花車は祭りなどで曳かれたとされ、寛永期以降に杉戸絵屏風、浮世絵に描かれたり、小袖の文様として取り入れられたりした。本作は、台座、車輪、籃、車輪を覆いなど、取り外し可能な複数のパーツから構成されており、実際に車を曳くことができる。

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新しいマグカップ

晴れ!

 

先日、「シタディーンなんば大阪」に行ったときに1階にあるセレクトショップ「VIVIDEEP」というお店でマグカップを買いました。北海道在住の加地 学さんという方の作品のようです。

 

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3,630円(税別)

 

ゴツゴツした手触りが気に入りました。南蛮焼というものらしいです。

 

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さっそくコーヒーを入れて飲みました。食事の器は薄い方が好みですが、コーヒーを飲むマグカップなどは厚くてしっかりした感じのものが好きです。

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ゴルトベルク変奏曲を聴いて春の訪れを感じる

今日も寒い1日。2月が一番寒いような気がする・・・。

 

今年も高橋望さんの「ゴルトベルク変奏曲」を聴いてきました。2回目でほぼ1年ぶりです。昨年も今日のように晴れていて寒い日だったような気がします。16時半ごろに終わるのですが、日差しがなんとなく春めいていた感じが今年も同じでした。

 

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東三国にある「B-techJapan Osaka」

 

今回は演奏前に、高橋さんから「ゴルトベルク変奏曲」についてのレクチャーがありました。この曲は、ゼクセン選帝候宮廷駐在の前ロシア大使カイザーリンク伯爵が、不眠症の夜に気分が晴れる曲を作って欲しいとバッハに頼んでできた曲です。ゴルトベルクとは、伯爵のおかかえ奏者の名前です。

 

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(下)「バッハの転職すごろく」

 

高橋さん手作りの「バッハの転職すごろく」をいただきました。写真は、高橋さんのドイツ紀行のものを使用されているとのこと。私にとって高橋さんの「ゴルトベルク変奏曲」は、早春に聴く音楽となりました。来年も開催されますように。

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ちょっといい昔の暮らし展(大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館)

高島屋東別館を出た後、なんば駅まで歩きました。たこ焼き屋かお好み焼き屋に入ろうか迷いましたが「いやいや、今はあんまり外食するとまずいよね・・・。」と、つけたマスクを整えながら思いなおし、今度は天神橋筋六丁目駅へ向かいました。大阪くらしの今昔館は、天神橋筋六丁目駅3番出口から直結しています。

 

ここは初めて行くミュージアムで、入場料は企画展+常設展で800円でした。

 

■企画展「ちょっといい 昔のくらし展」

旧八代敏所蔵「雛飾り台所のミニチュア」

 

雛飾りなんですね。。。

 

 

女性はこういう小さいものが好きです。

 

家具調のテレビ(昭和40年代)

 

昔実家にこれと同じテレビがあり、白いレースのクロスをかけていました。

 

「暮らしの手帖」創刊ごろのバックナンバー

 

あこがれの雑誌です。貴重なバックナンバーを拝見することができて幸せ。。。

 

■常設展「なにわ町家の歳時記」(人間国宝・桂米朝さんの語りによって案内)

9階に江戸時代の町並みが再現されていました。

 

夏祭りの大通りを再現

 

夜中の風景を照明が演出、もうじき「夜明け」「真昼」と変わって行きます。

 

小間物屋

 

べっ甲のかんざし欲しいな。。。

 

本屋

 

歌舞伎の役者絵(浮世絵)が店先で販売。。。

 

■常設展「明治〜昭和のくらしぶり モダン大阪 パノラマ遊覧」

8階には、明治・大正・昭和と近代大阪、町の表情をミニチュアで再現されています。

 

初代の通天閣とルナパーク

 

初代通天閣の高さは75m、儒学者・藤沢南岳が命名、鉄塔の下部を門型の建物とする構成は、凱旋門とエッフェル塔というパリの象徴を重ね合わせたものだそうです。現在の通天閣は2代目で昭和31年(1956)に再建され、平成19年(2007)に国の登録有形文化財に登録されました。

 

ビリケンは、アメリカ生まれの流行神と説明書きに書いてありました。へっー、しらなかった! ていうか、意外です。

 

1921年の天神祭り

 

大正10年(1921)に描かれた「夏祭渡御列図」「夏祭船渡御図」をもとに作られました。

 

川口居留地

 

明治の初年、近世大坂の市街地にあった旧大坂三郷の西、木津川と安治川にはさまれた弾丸形の土地に、西洋の町が現れました。慶応4年(1868)の大阪開港に伴い、旧幕府の番所跡に外国人居留地のために造られた川口居留地で明治32年まで存続しました。

 

大大阪新開地(市街地の拡大と近代長屋)

 

大正14年(1925)に大阪市は第2次市域拡張を実施し、周辺の町を併合した広域行政圏である「大大阪」を誕生させ、新たに市域に編入された新市街地は大大阪新開地と呼ばれたそうです。

 

古市中団地

 

戦災復興とこれに続く高度経済成長に伴う都市への人口集中に対応するため、数多くの公共住宅団地が建築されました。城東区古市の市営古市中団地は、住戸・住棟計画・配置計画のみならず外構や色彩にも新しい試みが行われ、モデル的住宅団地として注目されたそうです。

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リニューアルオープン記念展 第1弾「世界をひらく」(高島屋資料館)

寒い日、久々なので身にこたえます。今日は1日中美術・博物館めぐりをしました。

 

1月20日に国の有形文化財に登録されている「高島屋東別館」(大阪市浪速区)が、高島屋とアスコット社(シンガポール)が提携し滞在型ホテル「シタディーンなんば大阪」としてリニューアルオープンしました。昭和初期のアールデコ調の貴重な意匠を残しつつ、デパートをテーマとしたデザインを館内で楽しめるようになっています。

 

また、同館3階にある高島屋資料館ではリニューアルオープン記念展第1弾「世界をひらく」が開催され、高島屋が手がけ約100年前に海を渡り里帰りした美術染織品や、明治時代の貴重な室内装飾織物などが展示されていました。入場料は無料です。

 

 

「シタディーンなんば大阪」では、オープン記念のサービスで宿泊が1泊お一人7,000円くらいであるとのことです。パンフレットを見ると、滞在型なのでキッチンのある部屋もありました。

 

≪桐に鳳凰≫村上嘉兵衛(明治中期)左:友禅 右:下絵

 

写真は、高島屋資料館で無料でいただいた冊子です。

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ウッドレジン

とても晴れて、暖かい一日でした。

 

数日前に、テレビの情報番組でウッドレジンを取り上げていました。

 

 

素晴らしい素材の融合だと思います。みすず工房でも製作できます。

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