他人事のように思えない

 

今シーズンの朝ドラ『半分、青い』の主人公は漫画家の鈴愛ちゃん。第13週の「仕事が、欲しい!」では苦難続きでした。特に、雑誌掲載を復活させるため制作で苦悩している姿は、なんだか他人事のように思えませんでした。

 

鈴愛ちゃんの師匠である人気漫画家・秋風羽織先生のセリフで、心に残ったもの・・・。

 

「つまらないものなら描くな! この世にない方がましだ! その時間で君たちはバーガーショップでバイトをした方が世のため人のためだ!」

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タイムマシンで『過去』に行けない

 

先日、雑学系のテレビを観ていると「タイムマシンはもうできている」といっていました。アインシュタインの「相対性理論」上では『未来』に行くことは可能だということです。『ドラえもん』の中に出てくるような、タイムマシンのイメージとは少し違うかもしれませんが(普通の人間には感じることができない)、理論上では説明がつくとレクチャーしていました。

 

アインシュタインは、それまで「何物にも左右されない絶対時間」をもとにしているニュートン力学を覆し「速度や重力で変幻自在に伸び縮みする相対時間」をもとに新しい力学を組み立て、「特殊相対性理論」(1905年)、「一般相対性理論」(1916年) を発表し、1919年5月29日の日食で証明され、現在はこの理論が自然界を支配する根源的な力学として確立しています。

 

「新幹線に乗って東京から博多まで約1200km行ったとすれば、実は10億分の1秒未来へ行っている。」

 

など、実感できない例があげられていましたが、最後に「タイムマシンは『未来』には行けても『過去』には行けない。マイナスに移動する物体が今現在ないので。」と締めくくっていました。そうか・・・『過去』に行くことはできないのか・・・と、感慨深く思いました。

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ドラマ『おっさんずラブ』

 

最近ドラマが面白いと思わなくなったけれど、この『おっさんずラブ』(テレビ朝日)が面白いと話題になっているらしく、録画しておいた第四話を今日初めて観ました。

 

予想以上に面白く、写真の主人公・まったくモテない33歳のおっさん春田創一(田中圭)が、上司で部長の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)から愛の告白を受けていて、その気持ちを受け止めることができないとお断りする場面ではずっと笑ってしまいました。こんなに笑ったのは久しぶりです。

 

日本の演劇界の至宝と言われている吉田鋼太郎さんの演技力はすごいです!

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よく観るバラエティー番組『プレバト!!』(毎日放送)

複数の芸能人・著名人が、特定のテーマに沿って作品の制作(俳句・生け花・水彩画など)や作業(料理の盛り付けなど)に挑戦。その作品・料理を査定員(専門家)が判定したうえで、才能やセンスの程度を査定する番組です。

 

人気のコーナーは俳句、生け花、料理の盛り付けなどです。

 

私は俳句、生け花にはあまり興味はありませんが、「専門家はこういうところで評価するのか・・・。」と思い、ついつい見入ってしまいます。料理の盛り付けは、大変勉強になります。

 

 

 

(査定する専門家)

 

・俳句・・・夏井いつき 先生

 

・生け花・・・假屋崎省吾 先生

 

・(料理)盛り付け・・・土井善晴 先生

 

・絵手紙・・・花城祐子 先生

 

・水彩画・・・野村重存 先生

 

・書道・・・武田双葉 先生

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お正月に観たテレビ番組

田舎のお正月は退屈なので、ついついテレビを観てしまいます。面白かったと思った番組です。

 

■「香川照之の昆虫すごいぜ!」(Eテレ)

 

「俳優生活苦節28年、ようやく本当にやりたい仕事と巡り会えました!」

 

前から香川照之さんは「ただ者じゃあない俳優さん」として、ちょっとだけファンでしたが、この番組を観てますます凄い俳優さんとしての認識を深めました。好きな事をしていると人は輝きますね。

 

 ■「超入門! 落語 THE MOVIE」(NHK)

 

 

1日の夜中、一気に再放送がありついつい見入ってしまいました。古典落語っていいな・・・と思いました。今年は、機会があれば聞きに行きたいと思います。

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今年で60周年 NHK「きょうの料理」

 

今日10月30日から11月3日 まで下関です。

 

NHKの番組「きょうの料理」を見ました。放送60周年とのこと。講師は平野レミさんで、きのこづくしの献立が紹介されていました。

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心に残る演説

選挙前の期間、さまざまな候補者の演説を聞く機会があります。

 

今まで一番、心に響いた演説は映画『独裁者』で、独裁者ヒンケルと瓜二つの顔をしていたために間違われた床屋(チャーリー・チャップリン)が兵士たちの前で演説するシーンのものです。

 

 

「申し訳ないが……。私は皇帝になどなりたくない。私には関わりのないことだ。支配も征服もしたくない。できることなら、皆を助けたい。ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。私たちは皆、助け合いたいのだ。人間とはそういうものなんだ。お互いの幸福と寄り添いたいのだ……。お互いの不幸ではなく。憎み合ったり、見下し合ったりしたくないのだ。世界で全人類が暮らせ、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。

 

人生は自由で美しい。

 

しかし、私たちは生き方を見失ってしまった。欲が人の魂を毒し……。憎しみと共に世界を閉鎖し……。不幸、惨劇へと私たちを行進させた。

 

私たちはスピードを開発し、自分たち自身を孤立させた。ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げてしまった。知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、無情にした。私たちは考え過ぎ……。感じなさ過ぎる。 機械よりも、人類愛が必要なのだ。賢さよりも、優しさ、思いやりが必要なのだ。そういう感性なしでは、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。飛行機やラジオが、私たちの距離を縮めてくれた。そんな発明の本質は、人間の良心に呼びかけ、世界がひとつになることを呼びかける。

 

今も、私の声は世界中の何百万の人々のもとに届いている。何百万もの絶望した男性たち、小さな子供たち。人々を苦しめる組織の犠牲者たち。罪のない人たちを投獄させる者たち。私の声が聞こえている人たちに言う……。

 

絶望してはいけない。

 

私たちに覆いかぶさる不幸は、単に過ぎ去る貪欲であり、人間の進歩を恐れる者たちの憎悪なのだ。 憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶えるであろう。人々から奪いとられた権力は、人々のもとに返されるだろう。決して人間が永遠に生きないように、決して自由が滅びることもない。

 

兵士たちよ。獣たちに身を託してはいけない。君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、君たちが何をし、考え、感じるかを指図する。君たちを鍛え、食事を制限する者たちは、君たちを家畜として、ただのコマとして扱うのだ。身を託してはいけない。そんな自然に反する者たちなどに。

 

機械人間たち……。機械のマインドを持ち、機械の心を持つ者たちなどに。 君たちは機械じゃない。君たちは家畜じゃない。君たちは人間だ。心に人類愛を持った人間だ。憎んではいけない。愛されない者が憎むのだ。愛されず、自然に反するものだけだ。 兵士よ。奴隷を作るために闘うな。自由のために闘え。

 

『ルカによる福音書』の17章に、「神の国は人間の中にある」とある。ひとりの人間ではなく、一部の人間でもなく、全ての人間なのだ。君たちの中になんだ。君たち、人々は力を持っているんだ。機械を作り上げる力、幸福を作る力を持っているんだ。君たち、人々が持つ力が、人生を自由に、美しくし、人生を素晴らしい冒険にするのだ。

 

民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。皆でひとつになろう。新しい世界のために闘おう。常識ある世界のために。皆に雇用の機会を与えてくれ、君たちに未来を与えてくれ、老後に安定を与えてくれる世界のために。そんな約束をして、獣たちも権力を伸ばしてきた。しかし、奴らは嘘つきだ。奴らは約束を果たさない。これからも果たしはしない。独裁者たちは自分たちを自由にし、人々を奴隷にする。 今こそ、闘おう。約束を実現させるために。闘おう。

 

世界を自由にするために。国境のバリアをなくすため。欲望を失くし、嫌悪と苦難を失くすために。理性のある世界のために闘おう。科学と進歩が全人類の幸福へ、導いてくれる世界のために。兵士たちよ。民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。」

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映画『彼女がその名を知らない鳥たち』

 

淡路本町商店街で撮影された映画「彼女がその名を知らない鳥たち」が、10月28日(土)から全国ロードショーで公開されます。

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日曜美術館「糸から生まれる“無限の世界”〜ヌイ・プロジェクトの挑戦〜」

 

日曜美術館は、2017年春に鹿児島の「霧島アートの森」で開催された知的障がい者施設「しょうぶ学園」の方々による「ヌイ・プロジェクト」の作品を紹介していました。

 

それらは、何年もかけ白いシャツを色とりどりの糸で埋め尽くした刺繍作品です。特徴は、針一本で縫い続けるというもの。何年もかけて刺繍を施したシャツはさまざまな色で埋め尽くされ、強烈な存在感を放っていました。

 

 

自由でエネルギーあふれる作品の数々はファッション界やアートシーンから高く評価されているとのこと。 ファッション誌編集者・松丸千枝さんの「(これらの作品には)根源的な強さ、トレンドや誰にどうみられているのではなく、作り手の人が本当にシャツに力を込めている(ことに引きつけれる)」の言葉が心に残りました。

 

■ヌイ・プロジェクト・・・[布の工房]から生まれた独創性を重視したプロジェクトとして、1992年より鹿児島「しょうぶ学園」で本格的に活動を開始。一人ひとりの個人ワークを優先させ、「針一本で縫い続ける」という独自のスタイル=行為から生まれてくる思いがけない表現や、そのプロセスにおいて表出する心の動き=心理や行動=アクションのすべてを「その人の個性」として尊重し、サポートすることを大切にしているとのこと。これらは、知的障害を持つ人たちの思いもかけない優れた才能が、アートやテキスタイルの分野に大きな刺激を与えるまでになっている。

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ぶらぶら美術・博物館「大英自然史博物館展」

■始祖鳥(1861年発見)

恐竜か鳥類か、議論を呼んだ化石です。

 

不死鳥.jpg

 

■輝安鉱物(1884年に購入)

愛媛県西条市の市之川鉱山から産したこの標本は、当時は世界一大きく美しい輝安鉱の産地として海外にも知れ渡っていました。130年ぶりに日本に戻ることになります。

 

輝安鉱.jpg

 

■31.5カラットの青

大英博物館の元となったハンス・スローン卿のコレクションの中でも最も印象的な宝石の1つです

31.5カラットの青.jpg

 

■呪われたアメジスト

所有者に多くの不幸をもたらしたとされるこの標本は、「これは呪われており、血と、かつての所有者たちの不名誉で染まっている」という手紙とともに大英自然史博物館に届けられました。

呪いのアメジスト.jpg

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