STUDIO MODERN MILLIE DANCE GRAFFITI 25 『ONCE UPON A TIME SHOW,SHOW,SHOW TIME!』

友人がチケットがあるので一緒に行こうと誘ってくれたので、兵庫県立芸術文化センターで行われた「STUDIO MODERN MILLIE DANCE GRAFFITI 25 ONCE UPON A TIME SHOW, SHOW,SHOW TIME!」というダンス スタジオの公演会に行ってきました。

 

 

「STUDIO MODERN MILLIE(スタジオ モダンミリイ)」は神戸にあるダンス スクールで、今大河ドラマ『いだてん』で若き日の古今亭志ん生の美濃部孝蔵役を演じていらっしゃる森山未來さんが幼少の頃よりJAZZ TAP HIPHOP BALLETのレッスンをされていたダンス スクールのようです。

 

ダンスのことはよくわかりませんが、なんでも最近は小学校の授業の必須科目でダンスが取り入られているようで、観客席には人がけっこう埋まっていました。踊っているダンサーの方々は気持ちよさそうに踊っていらっしゃいました。

 

公演は、結構楽しかったです。一番後ろの席で鑑賞しましたが、レーザーを有効に使った舞台演出にちょっと感動しました。

 

客席では私と一緒に行った友人が在籍していた前の会社の人も鑑賞していて、彼女もこのスタジオのある先生にレッスンを受けているとのことでした。公演終了後は、在籍している彼女とは帰り十三で別れ、一緒に行った友人が経営しているお店がある淡路に移動し、「はるな」で温かいかけそばを食べ「AWAWA」で一杯だけ飲んで、23時にお店を出て帰宅しました。

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大阪フィルハーモニー交響楽団 第524回定期演奏会

フェスティバルホールで行われた「大阪フィルハーモニー交響楽団 第524回定期演奏会」へ行ってきました。風邪が完全に治っていないので温かさ重視の服装で出かけ、バッグには保温ポットにつめたほうじ茶とレンコンののど飴を持参しました。風邪薬と鼻炎の薬のせいで頭がボーっとしています。コンサート前に何か食べてからと思ったのですが、あまり食欲がなかったのでそのまま会場へ出向きました。

 

<出演>

指揮:尾高忠明 ヴァイオリン:神尾真由子

<曲目>

武満 徹/トゥイル・バイ・トワイライト

ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26

エルガー/交響曲 第1番 変イ長調 作品55

 

お目当ては神尾真由子さんのヴァイオリンでした。ライブでは初めてです。ここ数日ブルッフのヴァイオリン協奏曲の第1番の聴き込みをしていたので、すんなりと音が入ってきました。彼女の音は意外と細みでしたが、ソリストの風格がますます増してきている演奏でした。

 

関西に在住していながら大阪フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会も初めてでしたが、素晴らしかったです。また、好きな演目が演奏されることがあれば聴きたいと思いました。今思えば、朝比奈隆さんがいらっしゃるころに聴いておくべきだったと後悔しています。

 

フェスティバルホールの正面玄関

 

建て替えてから訪れるのは初めてです。休憩時間に2階のホワイエのベンチでほうじ茶を飲んでいると、一階から続く高い吹き抜けに照明が星のように浮いている幻想的な空間が目の前にあり、風邪で弱っている身体が癒されていくような感じがしました。

 

堂島川に架かる渡辺橋から

 

21時過ぎにコンサートが終わりました。出てすぐのところから渡辺橋を通って地下鉄「梅田駅」に向かいました。そこから大阪の夜景を見ると「大阪は水都なんだな・・・。」と思います。胃の調子が今一つだったので、何も食べずに帰宅しました。

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喜び、哀しみ、嘆き、祈り  ゴルトベルク変奏曲  高橋 望によるバッハの世界

とても暖かい大阪です。

 

午前中に美容院へ行き、風邪薬を飲むために江坂の「はなまるうどん」というお店によって食事をすませ、梅田に移動して材料の買い物をしたあと、東三国にあるB-techJapanOsakaサロンで行われた『喜び、哀しみ、嘆き、祈り ゴルトベルク変奏曲 高橋 望によるバッハの世界』のコンサートへ行ってきました。

 

 

ピアノの演奏についてはほとんど無知ですが、高橋 望さんが奏でる「ゴルトベルク変奏曲」は演奏が進むにつれて音の深みがどんどん増していき、聴き手が引き込まれていきながら、心地良さを感じる魅力的な音楽でした。

 

 

パンフレットに「カイザーリンク伯爵が、バッハに、穏やかでいくらか快活な生活を持ち、眠れぬ夜に気分が晴れるような曲をお抱えのゴルトベルクのために書いてほしいと申し出て生まれた曲」との解説があったので、CDも購入しました。

 

ときどき眠れない夜があるので、そんなときはこのCDを聴きたいと思います。

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京都観世会十二月例会

 

■【能】「鉢木」

ワキ方の福王和幸さんを拝見するのは2度目になります。1995年に「大阪咲くやこの花賞」を受賞されて、これから能楽界を背負っていかれる能楽師のお一人という予備知識がありました。たたずまいにとても大きなオーラが感じられました。

 

大雪の場面からスタートするこの物語。寒い京都で観劇するのはいい感じです。オペラなど例えば「ラ・ボエーム」が真夏に公演されることがあり「なぜ?」と思うことがありましたが、能楽といい歌舞伎といい季節感にマッチした演目を公演しているので四季を大切にしている日本の芸能らしいなと思いました。シテの青木道喜さんは「人情物」の主役らしく忠誠心にあつい佐野源左衛門常世を好演されていました。

 

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■【狂言】「魚説経」

摂津国兵庫の漁師が出家してにわか坊主となり、旅に出て途中に持仏堂を建立し住持を探していた檀家と出会い抱えてもらうが、説法を頼まれたが経を読んだことがなく、仕方なく魚の名前を並べて説法のように聞かせ、男に気づかれ追い込まれてしまう物語でした。

 

「鉢木」で出演された茂山逸平さんと、この「魚説経」の檀家・茂山宗彦さんはNHKのドラマによく出演されている俳優さんで、あらためてお二人は狂言師だったのだなと認識しました。

 

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■【能】「籠太鼓」

清次ノ妻が檻の中でどのような狂女になっていくのか興味がありましたが、おとなしい感じでした。狂ったフリということで、この程度かもしれません。領主ノ下人を演じられた茂山 茂さんの演技が印象的でした。

 

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■【仕舞】「巻絹(まきぎぬ)キリ」/「江口(えぐち)キリ」/「天鼓(てんこ)」

 

※キリとは・・・仕舞にはたいがい「クセ」と「キリ」があり、「クセ」は能の中で一番見せ所があるところで大体は弱い感じの舞、「キリ」は能の最後の部分で強い感じの舞が多い。

 

この度も、単純に舞と詞章の声を楽しみました。鷲尾世志子さんがカッコよかったです。

 

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■【能】「船弁慶」

 

義経は子方の分林桜子さんが演じられました。この演目の義経は子方が演じることを知らなかったので、舞台に登場されたときは「えーっ! 小学生(?)の女の子??」と少し驚きました。前半の静御前は、お父さまの分林道治さんです。違和感なく観ることができるのは、能楽だからなんでしょう。別れの舞はとても美しかったです。

 

後半では、亡霊・平知盛は静御前を演じられた分林道治さんが演じられます。前半後半と180度違う人物を演じられるのが面白いところです。

 

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「二〇一九年 観能日記」(600円・税込)

 

隣のお客さまは、謡本を膝に広げて観劇されていました。謡本を買おうかどうか迷いましたが、もう少し先にします。帰り東山駅まで、謡を口ずさんで帰られるお客さまもいらっしゃいました。私もそれくらい詳しくなって楽しめたらいいなと思います。売店では、コンパクトなスケジュール帳を購入しました。

 

阪急「河原町」の駅までギリギリ雨はもちました。京都高島屋で和菓子を買って帰りました。

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京都観世会十二月例会

今日は、京都観世会館十二月例会に行ってきました。5時に起床するつもりで目覚まし時計をセットしていましたが鳴らず、目覚めると6時でした。お布団の中で「今日は、ジーパンで行こう・・・。」と思ったりしましたが、古典芸能を観るときは着物で! と決心したことを思い返し、急いで支度すると8時前には家をでることができました。髪型とお化粧と着付けで、ただ今だいたい40分間です。だいぶ短くなりました。

 

地下鉄に乗る前に、ファミリーマート緑地公園店で「シーチキンマヨネーズおにぎり」を2コとほうじ茶を購入。最近、ここのお店の「シーチキンマヨネーズおにぎり」にハマっています。ここ以外のものはあまり美味しいと思わないのだけど・・・なぜだろう??

 

「西中島南方」で阪急線に乗り換えて「河原町」まで行き、歩いて京都観世会館へ行きました。35分間かかります。空には鱗雲が広がっていました。帰りまで雨が降りませんようにと祈りながら、急ぎ足で会館に向かいました。

 

これから京都観世会館へ行くなら近くの美術館とセットで行きたいのですが、本日の公演時間は11:00〜16:30でどの公演もこんな感じのようで、美術館の開館時間が長い時でないと無理かな、と思っています。

 

 

今日のチケットは「おけぴ」で購入した「2018年 例会 会員入場券(11月12月の例会のみ有効)」のものでした。

 

京都観世会館の席は「自由席」の設定が多く、早く行って好きな席を指定しなければなりません。10時前に着くと、もう多くの人が並んでいらっしゃいました。今回は、正面2列目の右端で、正面でも見にくい場所でした。2階席は指定をとらなくてもよいようで(あまり2階席で観たいと思われる方が少ないようです。)、実際に行ってみませんでしたが意外と観やすい席のように思いました。2階席が安く設定されている公演もあるようなので、その時は2階席でもいいかなと思いました。

 

ロッカーは100円が戻ってくるタイプのものでした。コートと襟巻きを預けたのですが、ほかの人はあまり預けていらっしゃいませんでした。なぜだろう? と思いながら最初の演目を観始めたのですが、理由がわかりました。会場は暖房が効いていないのです。最初の幕間で、コートと襟巻きを出して完全防寒で観劇に臨みました。

 

幕間の昼食は「五常」というお店が2階にあります。ロビーには座るところが多くあり、買ってくるのがベストです。でも、デパートをはじめお弁当を売っているお店がまだ開いていないので、近くのコンビニで買うしかないです。もっと調べればよい方法があるのかもしれません。お茶は無料で振る舞われていました。

 

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能≪船弁慶(ふなべんけい)≫予習をする

12月16日(日)京都観世会館での観劇の予習です。

 

『船弁慶』野村文挙 作

 

■あらすじ

 

兄の頼朝と不和になった源義経は、西国へ落ち延びる身となった。弁慶や少数の家臣たちを連れ、摂津国大物浦に至る。義経の愛妾・静御前もともに加わっていたが、弁慶は静御前を都へ帰すよう義経に進言する。静御前は義経との別れを悲しみ、一行の前途を祝して舞を舞うと、出発してゆく一行を涙ながらに見送るのであった。

 

船に乗った一行が沖へと出てゆくと、にわかに暴風が吹き荒れ、辺りはただならぬ雰囲気となる。やがて、平知盛ら平家一門の亡霊が海上に現れ、一行に襲いかかろうとするが、弁慶の懸命の祈りによって撃退し、難を逃れるのであった。

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能≪籠太鼓(ろうたいこ)≫予習をする

12月16日(日)京都観世会館での観劇の予習です。

 

 

「籠太鼓」シテ=三川淳雄 (提供=宝生会)

 

■あらすじ

 

九州松浦の某は、召し使っていた関清次が他郷の者を殺害してしまったので牢に入れたが、牢を破り逃亡する。松浦は妻を呼び清治の居場所をただすが妻は自白しない。松浦は清治の居場所がわかるまでと身代わりに、清治の妻を入牢させ 牢に鼓を掛け一時(ひととき)ごとに鼓を打たせ見張りを厳しくする。

 

清治の妻は、入牢の苦しさと夫への思慕から次第に狂気になる。松浦は女の夫を想うやさしさに心を打たれ牢から出そうとするが、女はこの牢こそ夫の形見よと出ようとしない。牢に掛けてある鼓を見て故事に思いを寄せ、いよいよ狂気を募らせ皷を打ち鳴らし舞い狂う。松浦はこの有様を見て哀れに思い、夫婦ともにゆるす。女は狂気から醒め夫の居場所を明かし、夫を尋ね帰り、仲睦まじく暮らしていく。

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能 ≪鉢木(はちのき)≫ 予習をする

12月16日(日)に京都観世会館へ行くので、予習をしたいと思います。

 

常世神社(群馬県)

 

■あらすじ

 

零落した貧乏暮らしの中で、佐野源左衛門常世(さの げんざえもん つねよ)が、一夜の宿を求めてきた旅僧(実は鎌倉幕府の執権北条時頼)のために、大事にしていた盆栽の゛鉢の木゛を燃やして、暖をとらせてもてなした。僧に促されて、一族に所領を奪われて零落した身ではあるが、鎌倉への忠誠心は変らないことを述べる。

 

ある日召集があり、常世は鎌倉へと馳せ参じる。 時頼は諸国から集った軍勢の中から常世を見つけ出し、本領を安堵し鉢の木の礼に三つの庄を与える。

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2018年心に残ったJ-POP

午前中に横浜から出店の荷物が届き、今日は1日中、後片付けをしていました。

 

2018年心に残ったJ-POPです。ほとんどが何かのテーマソングかCMの楽曲です。YouTubeでMVをチェックすると、ジャージ風の衣装が目立ちました。ジャージ風は今の若者にとっておしゃれな服なのですね・・・。(゜_゜)

 

■『Flamingo』(米津玄師)

ソニーのメモリー搭載の完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP900」のCM曲

 

【そそる歌詞】

宵闇に 爪弾き〜♪ 悲しみに 雨晒(あまざら)し 花曇り〜♪

枯れた街 鮸膠(にべ)もなし〜♪ 侘(わび)しげに 鼻垂らし へらへらり〜♪

 

『VOLT-AGES』(Suchmos) 

2018年サッカーワールドカップのNHKテーマソング

 

【そそる歌詞】

感じ取り合うのさ〜♪ 漂うリズム〜♪ 譲れぬイズム〜♪

月さびの世界〜♪ ひとりで歩くひとたちのオペラ〜♪

 

■『Revival』(スキマスイッチ)

ドラマ『おっさんずラブ』のテーマソング

 

【そそる歌詞】

思い出は時に曖昧で〜♪ 美しくすり替わってく〜♪

それでもいい〜♪ そうだとしても忘れたくない〜♪

 

■『オールドファッション』(back number)

ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』のテーマソング

 

【そそる歌詞】

単純なことなんだきっと〜♪ 比べるまでもないよ〜♪

僕に足りないものを全部 君が持ち合わせていたんだ〜♪

悲しくなるくらい〜♪ ああ それを今数えていたところだよ〜♪大阪 北摂 緑地公園 みすず工房 北村ひとみ ビーズ教室 コスチュームジュエリー教室 ハンドメイドアクセサリー教室 ビーズアート作家 コスチュームジュエリーデザイナー 北村ひとみ 


第33回 正陽会(大槻能楽堂)

 

■【仕舞】「養老」/「夕顔」/「敦盛」キリ/「弱法師」

仕舞(しまい)とは・・・能の略式の演じ方の1つ。型どころ (クセ、キリ、段、道行、狂など) を舞い手1人が紋服、袴の姿で、4人程度の地謡だけで舞うこと。狂言には小舞といい、能の仕舞に似た舞いがある。

 

仕舞を初めて鑑賞しました。「養老」を演じられた前田飛南子さんの舞いやお声が素敵に思いました。略式なので内容をよく理解していないと楽しめない演目なので、細部にわたる鑑賞はまだできていないのですが、4演目とも単純に舞いの素晴らしさを感じました。

 

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■【狂言】「太刀奪」

今まで観た狂言の中で一番面白かったです。喜劇のお芝居はやっぱ上方の方がいいんでしょうかね・・・。役者さんのセリフの間などが絶妙で、会話がかみ合わない可笑しみがあるお芝居で、たくさん笑いました。(^〇^)

 

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能を鑑賞するには「詞章」を読んだ方がいいらしいのですが、今読んでも頭に入らないのでお話が理解しやすい演目を選んで鑑賞することにしました。今回の公演では「詞章」のレジメが配られました。客席の方はそのレジメを見ながら鑑賞する方もいらっしゃいました。今回の「卒塔婆小町」も「葵上 空之祈」も話がわかりやすくシテの方が女主人公なので、感情移入もしやすかったです。

 

■【能】「卒都婆小町」

 

シテは100歳になろうとしている小野小町です。落ちぶれて道端で出会った高野山の僧に物乞いをしたり、昔もてあそんだ深草少将の怨霊に憑りつかれたりして、最後は後世の成仏を願うことが本来の人の道であると語り真の悟りのに入りたいと志すところで物語が終わります。「老女物」といわれるこの能で、シテ方の老女をどう演じるかが見どころだったような気がします。腰を屈める所作で物悲し気に演じる上野雄三さんのシテ小野小町を鑑賞したあとカタルシスを感じました。

 

■【能】「葵上」空之祈

 

シテの六条御息所は「源氏物語」にでてくる女性の中でも、不幸だった女性の一人として描かれています。東宮の妃であった彼女は、未亡人になり年下の光源氏と恋に落ちますが、矜持の高い彼女をやがて源氏は持てあますようになり逢瀬も間遠になります。しかし、六条御息所は自分が認識する以上に源氏を愛したため嫉妬に苦しみ、源氏の正妻である葵上に生霊として憑りつきます。

 

能「葵上」では、その生霊を行者横川の小聖が追い返そうと激しく争う場面が見どころでした。後半のシテ・生霊(物の怪)の六条御息所を演じた上野朝義さんの背中に、青い炎が見えたような気がするほど迫力ありました。

 

※「『空之祈』の小書演出のため、通常と詞章が異なります」とレジメにありました。

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